ぴっぴ倶楽部

めんどくさがらずに書きます(めんどくさい)

Sport Japan Tour Film Photo Set

Flop with Orion Beer at Araha Beach in Chatan

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北谷のアラハビーチにてオリオンを片手に持つFlop。Sportを空港で出迎えた後、最初に海中道路に向かったんだけど、ハブクラゲが出るということだったので海水浴は断念。急いでアラハビーチに移動。少しの時間だったけどなんとか泳ぐことは出来た。

 

Floating Toky

f:id:kohepi:20170815221451j:plainかぶドラムのToky

 

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unripe

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Sportジャパンツアーインオキナワのトップバッターはunripe。
狙い通り抜群にキレたライブを頭からブチかましてくれて、「今日のイベントはマジでヤバイ」ってのをお客さんに伝えられたかと思います。フラッシュ炊いちゃっているから分からないけど、バンドの真ん中に設置している照明1個だけを照らしているのが凄くクールで、LOVEBALLのフロアの空気感に一番ハマっている感じがあった(あとで映像も出せると思います)。僕は僕で、始まった瞬間から「え~最高じゃん...!」って1人で呟いてました。unripeみたいに、どんなバンドが沖縄に来ても安心して対バンをお願いできるバンドがいるのは本当にありがたい。

 

OFFSEASON

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f:id:kohepi:20170815221536j:plainライブなんて観る前から、OFFSEASONがSportとやるっていう時点で最高なことになるっていうのは分かっていることなんですよ。分かっていたけど、やっぱりその瞬間にが来たら僕自身も想像以上にブチ上がってしまったし、boatで“Say Goodbye, Good Luck Good Sound.”をシンガロングしてる時はガチ泣きしそうだった(照れるので堪えたけどね)。

 

Sport

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誇張なしに、Sportが沖縄でライブをするっていうことは僕がずっと夢見てきたことだったんだけど、それをこういう形で実現出来たのはすごく嬉しかったです。関わってくれたみなさん、本当にありがとうございました...!やたら人に持ち上げてもらったりしたから、その時にひたすらシャッター切ったりしたけど、あんまりまともなやつは撮れてなかったです!

 


アンコールの時の映像だけ先に公開してます。他の映像も後日出すので、引き続きチェックよろしくお願いします。

 

 

 After the Show

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AKEBONO

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Hang Out in Okinawa

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東京ファイナルへ続く...

 

 

 

damezumari in TOKYO 

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下北沢BASEMENT BARで行われたツアーファイナルには、各地からエモファンが集まっていました。久しぶりに会えた人とか、初めて会えた人とかたくさんいて楽しかったです。スタート前に、沖縄編に遊びに来てくれたたろう君と、京都の駄目さんと一緒に飲めたのも良かった。

 

hue, And Protector

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ファイナル公演のメンツも、hue, salt of life, and protector, offseason, falls, Sportと観たいバンドしかいなくて大分贅沢でした。

 

OFFSEASON in TOKYO

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Dive with Nico

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東京編の個人的ハイライト。OFFSEASONがboatをやった時に、Sportのメンバーが次々とステージダイブ。僕も案の定ブチ上がってしまって、なんやかんや人生初のステージダイブをしてしまう。支えてもらっている時に、ちょうどNicoも上にいたので、ハイタッチをした後シャッターを切った。

 

Cops are inside OFFSEASON

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東京でもOFFSEASONが盛り上がってるの観れて凄く嬉しかったし、マイク取っているのがほぼほぼ沖縄の人だったのも面白かったよね。

 

Sport

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ふとした時に、すげえ泣きそうになるんだよ

 

Dive Again

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f:id:kohepi:20170815221646j:plain最後の曲Saint Loiusでステージにお客さんを上げまくるSport

 

Grab the Mic

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DEAR SUMMER I HATE YOU SO.って本当キラーフレーズ過ぎる。

 

Falls and Sport

f:id:kohepi:20170815221639j:plainかわいい

 

Dear Summer I Hate You So.

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夏だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AND, I HATE CROWDED STATION...

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Okinawa, 2017

 7月24日にSportというバンドがフランスから沖縄にやってきます。僕の大好きなバンドです。3年前に彼らのFluff Festでのライブ映像に初めて出会った瞬間から、“こういう音楽が聴きたかった感”は凄かったし、10代の頃に抱いていた「うわー!なんかバンドってめっちゃくちゃカッコ良いなー!!!」っていう気持ちを思い出させてくれたSport。キラキラしているのに、時にすごくロマンチック。そして感情をぶち抜いていくように歌う様子と、それに負けないくらいの熱量で応えるオーディエンス、そこにある全てが僕の憧れになりました。アルバムはこれでもかっていうくらい聴き込んで、運が良いことに、2015年にはSportのドイツツアーに参加して初めて彼らと会い、去年の夏にはSportと同じバンに乗ってヨーロッパツアーも廻る素敵な経験もさせてもらえた。

  Sportがもの凄く良いバンドっていうのももちろんあるけど、とにかくリスナーを増やしたらSportが沖縄に来ることに繋がるかもしれないと思って、ここ2年くらいは周りの人にSport薦めまくっていた。イベント行くたびにSportのTシャツ着て行って、SEBASTIAN Xのマネージャー(?)の方に声かけられたりもしたな(90's emo好きとのことだったので、もちろんSport薦めた)。あと、これはタイミング合わなくて実現しなかったけど、PENs+のりょう君とジャパンツアー組もうとしたことも実際あったりした。そのくらい思い入れの深いバンドを、フランスから沖縄に呼べるのって、本当に最高でしかないなとつくづく思う。「Sport沖縄に呼びたいなー」なんてよく言っていたけど、本当にその日がくるとは...!

 

今回のジャパンツアーの主催であるCut The Tensionの常川さんもブログで綴っていましたが、沖縄公演は本来予定には入っていないものでした。海外のインディーズバンドがジャパンツアーをするということ自体は珍しくないけど、渡航費・スケジュール・集客の問題や、シーンの状況がイマイチよくわからないといった様々な理由から、沖縄はジャパンツアーの候補地から外されてしまうことが多いです。ましてやSportのようなエモバンドとなると前例もほぼ無いはず。そんな状況下で、僕の熱意を受け止めてくれ、既に決まっていたスケジュールをどうにか調整してくれた常川さん本当にありがとうございます...!そしてSport沖縄公演開催のために協力してくれた周りの方々、僕が知らないところで動いてくれていた方、みなさんのお陰で7/24(月)のSportジャパンツアーインオキナワはソールドアウトのアナウンスを出すことが出来ました...!とは言っても、当日スペースさえあれば、当日券でもガンガンお客さん入れていきたいと思っているので、まだまだ引き続き呼びかけは頑張ろうと思います。ちなみに当日でもチケット代変わらず2,000円です。滅多にない機会だからってのもそうだけど、Sportは本当に多くの人に観てもらいたい、僕の中では一番のヒーローだし、こっちが骨折ってでも尽くす価値のあるバンドだと思っているので、少しでも興味持ってくれている人は今回の機会絶対に逃さないで欲しい。

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あとは、Sportをきっかけにしてこの手のジャンルのバンドに興味を持つ人が増えたり、「こへぴっぴみたいなテキトーな学生でも、海外バンド呼べるんだからイケるっしょ」みたいな感じで、学生とかがもっと積極的にバンドを沖縄に呼ぶようになったりしたら、さらに沖縄おもしろくなるな~と思います。だからこそ来てくれたお客さんには、本当に楽しんでもらえるよう会場選びから大分頭を悩ませたし、フロアライブでやるっていうのも、Sportのライブを最高に面白く観れるようにと思ってのセッティングです。あと、沖縄のHIPHOPシーンを支えるLOVEBALLでSportのライブをやるっていう垣根の無い感じも、凄く沖縄っぽくて良いなと個人的には思っています。

 

 

f:id:kohepi:20170626005332j:plain そういえば、Sportが沖縄に来るとなった時に、「めちゃめちゃ夢叶ってるね!」と何人かに言われたことがありました。あんまり自分では夢とか考えたことなかったんだけど、周りの人に言われて初めて「そうか... 俺、今めちゃめちゃ夢叶ってるんだな...!!!」って思えたし、自分がやっていることを実感出来た気がする。

 

冷静になって考えると、自分の好きなバンドが、リアルタイムでバリバリに活動してるのだけでもありがたいことなのに、一緒にツアー廻ったり、そのバンドを地元に呼んで、その上自分の好きな地元のバンドと対バンを組めたりするのって本当幸せなことだ。周りに「夢叶ってるね!」って言ってもらえても不思議ではない。きっと僕がこれから年を重ねて、20代の頃を思い出した時、今やっているようなことが青春の1つとして思い起こされるんだろうなーって考えると、かけがえのない時間の中にいることが分かる。


ちなみに今回対バンのoffseasonは、僕がジャンルとしてエモを意識するきっかけと、Sportを知るきっかけになった個人的に凄く重要なバンドだったりします。そんな沖縄のoffseasonとフランスのSportが、沖縄で対バンするのって超アツくないですか?めっちゃアツいですよね?たしかにめっちゃ夢ありますよね!!???(うるさい)

 

 正直なところ、今だって色々とやりたいこととか出来てなかったり、上手くいかないことばっかりで、人の成功を少し妬んだりとか、本当は何を望んでいるのかとか分からくなったりして、自分が嫌になったりすることもある。それでも、「Sport好きだなー!」っていう気持ちが間違いないものってのはわかる。将来とかお金とか人間関係とか面倒なことって本当に色々あるけど、そういう生活の中でも、これは好きだなって思える感覚は大切にしたいし、なんでもかんでも好き勝手に出来る環境じゃないからこそ、損得はとりあえず置いてでも「好き」とか「これやりたい」っていう気持ちを優先でして動ける瞬間って本当大事だなって思う。そういう、数は少なくとも間違いなく自分にとって大切なもののことはちゃんと分かっていたいし、ライブで揉みくちゃになりながらシンガロングしている、あの瞬間に言葉を越えた何かがあることを信じているし、歳を重ねれば嫌でも丸くなって、達観した気になったオッサンになるんだろうから、出来る限り若さは燃やしていきたい。音楽とかライブは腹の足しにはならない、人によっては無駄なものかもしれないけど、そういうものに時間とか気持ちとかを費やせるのって最高にバカバカしくて、本当に人間っぽくて素敵だなと思う。

 

 僕はイベンターではないので、今回の企画が初めての本格的なライブ企画になるんだけど、Sport沖縄公演の発表をして以来、ライブとかで会う色んな人達が、イベントのこと気にしてくれてたり、「行くよ!」って声かけてくれたりして、なんかこう自分がやっている活動がどういうもので、それにどれだけの人が関わってくれているのか肌で感じることが出来て凄く良いなって思った。誰かに気にしてもらえているってありがたいよね。僕の中で今回のイベントは、大学に入ってJACK THE NICHOLSON'Sが好きになって、ローカルイベントにひたすら足を運んだりとか、ヨナハアヤと「ポルポコ」作ったりとか、伸一と「我楽多放送」っていうラジオやったり、ローカルバンドの良さを伝えたいと思って始めた映像とか、僕が今までやってきたことの1つ1つを繋げた、ひとつの集大成的な意味合いも少しはあったりするから、本当に色んな人に遊びに来て欲しいなと思ってます。無理を言うなら僕と何かしらで関わったことのある人は全員来て欲しいし、今の僕が最高に好きで、ここまで行動を起こさせてくれるSportがどういうバンドなのか、「よくわからんけど、フランスからバンド来るみたいだし行ってみるか~」っていう面白半分でも軽いノリでもいいから遊びに来て欲しい。

 

自分にとっての好きが、誰かにとっての好きになっていくのってやっぱり良いな~って思う。7/24は本当みんなも楽しんでくれるといいな。どうやったって一番楽しむのは僕だと思うけどね。

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Poster Design : ヨナハアヤ

Last Summer with Sport × Better Leave Town

2016年夏に敢行された「Sport × Better Leave Town Europe Tour」の写真を中心にしたフォトセット。

Naha Airport

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Taipei Airport

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Frankfurt

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Karlsruhe

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Heidelberg and Mannheim

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Frankfurt

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Berlin

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Poznan

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Wroclaw

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Praha

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Blog

 

Sport Japn Tour詳細

 

7/24 Sport来沖決定

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こへぴっぴフォリオ

自己紹介

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はじめまして!こへぴっぴです!曙生まれ曙育ちの25歳です。
普段は沖縄の大学院に通いながら、映像制作を中心とした活動をしています。専攻はアメリカ文学で、研究テーマは「ゾンビ」です。こう言うと、大体の人に「えっ、ゾンビ!?」と微妙な反応を返されるですが(この前も病院の先生に笑われた)、実際にどういうことをやってるのか説明しようとするだけで、1記事分くらい書かないといけなくて非常に面倒なので、今回はゾンビに関してはスルーしてください。ちなみに上記の写真はアジアの英雄マニー・パッキャオです。どう考えても自分の写真より、パッキャオの方がしっくりくるので、これにしました。

学部生の頃から、大学外での活動の方が積極的だったりして、映像・フリーペーパー制作・ラジオ・イベントなど色々と手を出してきました。とは言っても、ほとんどは個人的な小さい活動だし、名刺すら持たずにのんびりやってたのだけれど、いい加減ポートフォリオ的なものくらいは作った方がいいかなと思い、このページを作るに至ります。

 

 

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映像

現在、メインの活動となっているのは映像制作で、フリーランスのような形態でバンドの映像(ライブ、MV)を中心に撮ってます。仕事は基本的に沖縄県内ですが、プライベートな映像では県外や海外でも撮りに行ったりしています。「チームでの撮影」と「個人での撮影」の2つがあるので、まずはチームの方を紹介します。

 

 

・kampsiteOKINAWAでの活動
沖縄を拠点に活動しているフリーランス映像制作者の松井涼さんと共に発足させたkampsiteOKINAWAというチーム。こちらも音楽映像を中心に制作しています。

 

ODDLANDダイジェスト映像


(kampsiteOKINAWA作品、撮影、編集担当)

 

ODDLANDライブ映像


(kampsiteOKINAWA作品、上手カメラ担当)

 

Emotional Motion Music Video


(監督、編集、サブカメラ担当)

 

The Hypes Music Video


(監督、編集、サブカメラ担当)

 

 

ヤングオオハラMusic Video


(サブカメラマン、アシスタント担当)

 

 

琉球新報Styleさんに取材して頂いた記事

 

 

 

・個人での映像

2013年あたりから映像を始めた頃は、僕1人での撮影が中心でした。しかし、最近はkampsiteOKINAWAでの仕事の方が多かったりするので、個人では「South Nerd Film」という、限定的なジャンル(エモ・ハードコア・メロディックなど)に特化したチャンネルを作って遊んだりしてます。とりあえず、ここ最近の主なやつ紹介していきますね。

 

SPORTヨーロッパツアー映像


(フランスのバンドSPORTのカメラマンとして、2016年の夏にヨーロッパツアーを廻った時の映像。)

 

このSPORTとブラジルのバンドBETTER LEAVE TOWNと共に、男9人で一つのバンに乗ってフランクフルト、ベルリン、ポズナンヴロツワフプラハを廻った時のレポートはこちらにまとめてあります↓

 

ちなみに7/24に僕の主催でSPORT来沖ライブがあるので、そちらもぜひチェックお願いします...!

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 詳細→ South Nerd Film — Sportジャパンツアー沖縄編

 
 

 
 

 

BUMBA Music Video

(監督、撮影、編集担当)

 

 

YellowStuds「ライブハウスポルカ」Music Video
チャンネルシックスのゆーさんに誘ってもらって、東京に撮りに行ったやつ。

(撮影担当)

 

sans visageスタジオライブ映像(奈良)

 

9thclapライブ映像

 

 

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 文章

文章もちょこちょこ書いています。こっちは特に仕事があるわけではないし、性格もマメじゃないので、更新頻度自体は少なめ。それでも1年に何回かは、「文章好きだよ!」と褒められたりするので、需要は意外とあるのかもしれません。ふざけたのも真面目なやつも好きです。

 

・ブログ

 


 


 

 

・ひがみ系フリーペーパー「ポルポコ」

大学3年の時に、ひがみ系フリーペーパー「ポルポコ」というフリーペーパーを作っていました。コンセプトは「非生産的なことをこねくり回して、なんとなく認められたいひがみ系マガジン」。当時、大学で5団体くらいのフリーペーパーがあったのですが、どれもこれも好きじゃないものばかりだったので、それらのカウンターとして友人のヨナハアヤと作ったやつです。県内大学、ライブハウス、知り合いのお店、ヴィレッジヴァンガードジュンク堂などで配布。「県内学生フリーペーパー批評」「誰とでも寝る寝女子の謎」「8年間同じAVを見続ける男」など、どうしようもない企画を中心に載せていました。vol.1は下のリンクからダウンロードできます。

 

 

サクラマコトさんによる、ポルポコ批評 

オトノメモ:学生フリーペーパー論 たたかえポルポコ編!!! - livedoor Blog(ブログ)

 

 

 

・フリーペーパー展示会

「沖縄の学生フリーペーパー、色々とズレすぎて全然面白くないからちゃんとやれっ!!!」って騒いでいたら、ストリートアートが大好きな友人のそれもまたよしが主導となり、一緒に県内初のフリーペーパー展示会を開くことになりました。今まで色々とやってきた中で、一番大学生っぽいことやってた時期。

 

 

 

 

「りゅうちゃん呼んだら来てくれるんじゃん?」みたいになって、またよしが電話したら本当にりゅうちゃん来た(りゅうちゃんかわいい)。

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2015年06月01日|りゅうちゃん日記

 

 

てぃーだブログで紹介された記事

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【県内初】学生主体の「フリーペーパー展示会」に行ってみた!|てぃーだニュース

 

 

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ラジオ

大学3年の頃から1年超、FMコザで「我楽多放送」というラジオ番組を持たせてもらい、友人の大城伸一と毎週土曜の夜にワーワーしていました。

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「ゾンビ特集」「山之口獏特集」「AV女優で野球チームを作ろう!」「クレヨンしんちゃん特集」「これは観たくない!という映画を観てみよう」といった企画などをやったりしていました。

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現在直ぐに聴けるのが山之口獏特集だけだったので、とりあえず貼っておきますね。


 

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写真

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沖縄の学生がカメラマンとして、フランスのバンドSPORTとヨーロッパを廻ったレポ その1

SPORT Fluff Fest

自己紹介
 はじめましての方は、はじめまして!「こへぴっぴ」という者です。今回は、少しイキった写真と共に、イキったタイトルの記事を書いたので、自己紹介から始めてみました、こんにちは!沖縄生まれ沖縄育ち、性格はそんなに明るくないイケメンの部類の大学院生です、こんにちはっ!!!これから、カメラマンとして、上の写真のフランスのバンドとヨーロッパツアー廻ったよっていう、なんかそういう話を始めるので、よろしくお願いします(カッコイイ)!!!本編はこんなテンション高くないです!!!ちなみに、全部で3部くらいになりますので気長にお楽しみを!映像(スゴくカッコイイ)もあるよ!!!!!



SPORTヨーロッパツアーに向けて

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 2016年8月の中旬から末にかけて、SPORTというフランスのリヨンを拠点に活動するバンドのヨーロッパツアーに帯同してきた。僕がこのバンドを知ったのは、Youtubeで観たライブ映像がキッカケで、この2年くらいは「これでもか!」というくらいにひたすらSPORTを聴き続けた。そうしてるうちに、去年の2月に行われたドイツツアーにも観に行くほど好きなバンドになったし、このバンドのお陰で、今まで聴いてこなかったバンドも聴くようにもなった。つまり、僕にとってはすごく重要なバンドSPORT。多分イントロクイズしたら日本では誰にも負けない(と思ったけど、半々の割合でSPORTの曲と曲名が一致してないから無理だわ)。


(この映像一発で完全にヤラれた。ジャンルはザックリ言うとIndie Punkとか90's emoらへん。音源などはコチラからフリーダウンロードも出来ます→ https://sport.bandcamp.com/album/colors

 

 今回彼らがブラジルのBETTER LEAVE TOWNというバンドと一緒にヨーロッパツアーをするということを知り、居ても立ってもいられず、自分から「ツアービデオを撮るから、帯同させて欲しい」という旨のメールを送った。ツアーのことを知ったのが大分遅かったため、出発2週間前くらいの連絡になり、少し不安だった。しかし、Gt.&Vo. のNicoが丁寧に対応してくれて、わりと感触も良く安心した。ただし、バンの定員が埋まっているとの事だったので、定員が空く最後の5公演から参加することに。さすがに5公演のためにヨーロッパに行くのも勿体無い気がしたから、前後で日程を延ばし、SPORTも出演するカールスルーエのNEW NOISE FESTIVALに自分で行くことと、ツアー終了後にプラハで少し滞在することに決めた。

Sport ツアー(ヨーロッパツアーのフライヤー。僕がバンドと廻ったのは、フランクフルト→ベルリン→ポズナンヴロツワフプラハの5箇所。)


※ヨーロッパでの日程
19日フランクフルト着
20日NEW NOISE FESTIVAL(カールスルーエ
21〜22日マンハイム
23日フランクフルト公演でSPORTと合流。ここから本格的にツアー参加。
24日ベルリン公演
25日ポーランド ポズナン公演
26日ポーランド ヴロツワフ公演
27日チェコ プラハツアー最終公演
28日〜30日プラハ滞在
31日沖縄へのフライト

 

  割りとすんなり行ったようにも思えるけど、最終の返事が来たのは僕が出発を予定していた日の1週間前くらいだったし、そこから飛行機のチケットも取ったりしたから大分急だった...。それにしても、海外の飛行機は直前でも何故か安く取れるので助かる。ちなみに僕はこのサイトからチケット探しました→ https://www.skyscanner.jp/

(こういう、出来るだけお金かけないで旅行する方法みたいなのも後々まとめますね。)


ドイツ着
 とりあえず、沖縄→香港→フランクフルトのルートで無事安めの航空券を取ることが出来た。乗り換え待ち時間含めて20時間に及ぶ恐怖のフライト後(基本的に飛行機が怖い)、ドイツに到着!

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いきなり、空港からフランクフルト本駅に向かうチケットを買い間違えるという失態を犯しつつも、なんとかドイツで使えるスマホSIMカードをゲットし、格安バスにてNEW NOISE FESTIVALが行われるカールスルーエに向かう...。この日は予約していたユースホステルのドミトリーで宿泊した。夕飯は、ドイツにやたらたくさんあるケバブ屋で済ませる。安くてそれなりに美味しいし、量も多いから貧乏旅行にはオススメ。

 

 

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カールスルーエでフタ付きの缶オランジーナを見つけて、微妙にテンションが上がってしまった成人男性)



NEW NOISE FESTIVAL
 このフライヤーが今回のNEW NOISE FESTIVALのもの。パンクやハードコア系のバンドを中心としたメンツで、もちろんSPORTもいます。今年ジャパンツアーをして沖縄にも来てくれたThe Tidal Sleepがいたのも個人的にはポイントでした。

NEW NOISE FESTIVAL #11NEW NOISE FESTIVALの会場は、倉庫のような建物がポツポツとあるような場所で、大きいステージのあるエリアと、フロアライブエリア、そしてバーでの3ステージでまわっていた。


 会場に早めに着いてしまった僕は、知り合いもいないし、周りを見ても一人で来てるのは、僕とメタル好きそうなナードくらいで、ライブが始まるまでの間完全に暇を持て余していた。しかたがないので、ポップパンクのファンらしき10数人くらいのギャルズを眺めて、時間を潰すなどをした。やっぱりSTATE CHAMPS、ROAM、AS IT ISあたりのポップパンクバンドは日本で言う、「キッズ」みたいな女の子達のファンが多いみたいで、これまた日本のキッズと同じように、派手髪、短パン、バンドTシャツな出で立ちだったのがちょっと面白かった。日本もドイツもあまり変わらない。そうしているうちに、ポップパンク好きそうなちょっと控えめの男の子二人組が、ギャルズの子に「あ~!AS IT ISのTシャツだ〜!私も着てるよ♡今日AS IT ISのTシャツ着てる子少ないよね〜!!!(泣」みたいな感じで声かけられてドギマギしているのを見て、この日までAS IT ISをちゃんと聴いてこなかった自分を殴りたくなった。あと、STATE CHAMPSは修学旅行みたいなデカいバスで乗り付けてきてて、なんか強かった。

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(NEW NOISE FESTIVALフロアライブエリアの前。あんまり天気は良くなくて、ちょいちょい雨が降っていた。)


フロアライブが最高!
 NEW NOISE FESTIVAL、僕的にはフロアライブエリアが最高でした。このエリアはザックリ言うと、大きい倉庫に機材持ち込んでライブしているっていう感じで、他のステージよりもDIY色が強かった。ステージもないうえに、普段ライブするところじゃない場所でのライブって、なんか凄く好きなんですよね...。それに、日本だとこんな大きい空間でのフロアライブなんてめったにないだろうし(沖縄しか知らないけど)、そこに数百人とかお客さんがいるのが面白かったり、照明がやたら良かったり、観たいバンドが固まっていたりしたので、ほとんどこのエリアにいました。一応、ライブ映像を撮っている身というのもあって、よくYoutubeで色んなバンドのライブ映像を観たりしているのだけれど、「うわーこんなフロアライブとか最高だろな〜!海外でライブ観てぃ〜!!!」と思っていたものが、今まさに目の前で起こっているという感じで、完全に雰囲気だけでも最高な気分。

NEW NOISE

NEW NOISE

NEW NOISE



雰囲気が伝わりやすいように、広角で撮った動画も貼っておきますね。SUCH GOLD思ってたよりも硬派な感じで、格好良かった...。




ラドラー(途中からラドラー飲んで優勝しちゃった成人男性 ※ラドラーとはビールとレモネード1:1で割ったドイツのビールのお酒、フルーティーで非常に飲みやすい。)



SPORTと再会
 無事、SPORTのメンバーともこの会場で再開することが出来た。でも、みんな長時間の移動で疲れていたのか、それほど元気がなく「僕は本当にツアーに参加して大丈夫なのかな...?」と少し不安になったりした(たぶん、僕が英語苦手でそれほど喋れないからっていうのもあるとは思う)。それでも、やはりSPORTのライブはめちゃくちゃ良くて、ドイツまで来てよかったと思えた。同時に、これからツアーに参加して、たくさんこんなライブを観られるんだという期待が高まる。
 よく「SPORTってどのくらいヨーロッパで知名度あるの?」って聞かれることがある。この日の感じで言えば、他のバンドと比べてもSPORTは結構人集めていた方だと思う。やっぱりヨーロッパのアンダーグラウンドだと、それなりに知名度もあるのだろうか。

Sport Nak(SPORTのBa.&Vo.のNak)

 


ちなみに、この時僕が撮ったライブ映像がこれです↓

 


 SPORTが終わってからは、適当に見て回ったり、人と話したりして楽しく過ごしていました。個人的にSTATE CHAMPSを観れるのが楽しみだったんだけど、実際にライブで観ると思いの外チャラかった(勝手にナードっぽい感じと思ってた)のと、高校生の時からの持病である『女の子にキャーキャーされているバンドを直視出来ない病』のために、泣く泣く途中で抜けてThe Tidal Sleepを観に行くことに。それにしても、この時のTidal Sleep沖縄で観た時よりもさらに良かった...「お...、欧州激情...」って感じだった...。


余談と次回について
 あと面白かったのが、日本人っぽいカメラマンがいるな〜と思って声をかけたら、やっぱりそうで、NEW NOISEに日本から出演しに来た「COHOL」というブラックメタルのバンドのヨーロッパツアーにカメラマンとして参加している西槇太一さんだった。まさかカールスルーエで日本のバンドとカメラマンに出会えると思ってなかったので、ちょっと嬉しくて、ライブ映像の撮影手伝わさせて頂きました。そしたらCOHOLのヨーロッパツアーのオーガナイザーが、実は今年のThe Tidal Sleepのジャパンツアーも組んでいた、ボンバーさんだと分かり、数カ月前のThe Tidal Sleep沖縄公演の会場で会っていたはず(その時はお互い知らない)ということが判明して、世界意外と狭い案件が発生してさすがに笑った。

 そんな感じで、カールスルーエでのNEW NOISE FESTIVALは楽しく過ごすことが出来た。実は、その次の日からSPORTとフランクフルトで合流するまでの3日間は、宿も予定も決まっていなかったのだけれど、運良く去年ドイツツアーに参加した時に知り合ったフロリアンとフェスの会場で再会し、マンハイムにて泊めてもらうことになる。その後、SPORTとはフランクフルトで再度合流し、そこから本格的にツアー参加が始まる。



つづく
 

次回からいよいよツアースタート!ヨーロッパのライブ会場色々面白い問題と、ヴィーガンについても書けたらと思います。




筆者:こへぴっぴ
1992年、沖縄生まれ沖縄育ちの大学院生。フリーペーパー「ポルポコ」の編集長したり、ラジオ・トークライブやったりしてるけど、全然モテないしおかしい...。たぶん2013年あたりからバンドの映像を撮り始めて、今に至るよ。愛用しているカメラはSony α7S、...こういうの書いとくと楽器のエンドーズ契約みたいなの貰えたりしないかなっ!!?(しない)

『カメラ女子』への違和感

『カメラ女子』への違和感

カメラ女子

 

よくインターネットや雑誌、テレビ等で見かける『カメラ女子』というワード。この言葉に違和感を覚えるのは僕だけだろうか?Twitter #カメラ女子 というタグを見つけたり、Youtubeこんな動画を見つけてしまうと、「お、おおぅ...」となってしまうし、さらにそこで上がっている写真を見ると「これ以上、僕にどうしろと...」という気持ちになることが、残念ながら大半だ。そこで、何故この『カメラ女子』という言葉に、違和感を持ってしまうのか少し考えてみることにした。

 

 

『〇〇女子』のポイント

 

『カメラ女子』に対する違和感、一言で言えば、結局"性”だけを売りにしてしまっている感があるからだと思う。おそらく「〇〇女子」というワードを使う時には、それを女性がやる意義とか女性ならではの目線みたいなものが、本来ポイントになるはずなんだけど、そういうことが完全に度外視されて、カメラを持っている“女子”というだけで、アイデンティティーを確立しようとしていたり、コンテンツとして成立させようとしまっているところに、違和感が出てしまうのだろう。つまり、作品そのものよりも、『カメラ女子』という言葉だけが先走ってしまっているということ。

 

その他の『〇〇女子』は?

女戦士

もちろん、他にも「〇〇女子」っていうものは、たくさんあるのだけれど、大体の場合はメディアの取り上げ方が俗っぽすぎるだけで、女性が少ない現場からしたら「女性がやる」ってこと自体意義がある場合が多いと思う(例えば、土木女子とか理系女子とか)。でも、『カメラ女子』に関しては、そこで“女子”を推し出す必要性は無いし(カメラやっている女の人多いもんね)、さらに言えば、カメラを嗜む女子達が『カメラ女子』を自称しちゃう必要性もないわけで、そこに先程述べたような、“女子”というだけで、誰かに評価されようという姿勢が見えてしまうから違和感が出るのだろう。結局“性”だけを売りにしてしまっているというのはそういうこと。わざわざ「女子」と名乗る必要もないし、そんなのは某掲示板で「私女なんだけど...」ってのをつけて書き込むのと同じレベル(そっちはもはやネタだけど)。

 

「〇〇女子」の話をすると、大抵の場合『サブカル女子』が出てくるので、ついでに言っておきましょう。『サブカル女子』という言葉に対しても、『カメラ女子』と同じように嫌悪感を持つ人はいると思うけど、おそらく性質が違う。なぜなら『サブカル女子』は、何かを売りにするというよりは、他者からのレッテル貼りとして使われることが多いからだ。実際にこういう歌もあったりするしね。

『カメラ女子』との違いは、当事者達が自称するかどうかかなと思う。『サブカル女子』と自称する人はいたとしても、圧倒的に『カメラ女子』よりは少ない上に、どちらかと言うと自虐的に使っている場合が多いはず。この辺はまた別にして考えたほうが良いかもしれない。(というか、本来の『サブカルチャー』の意味を考えると、『サブカル女子』みたいに、レッテル貼りで使うこと自体おかしいと思うんだけど...)

 

まとめ

まとめると、『カメラ女子』は言葉ばっかりが先行して、肝心の中身がないがしろにされている場合が多いから、変な感じがするよ!ってこと。もちろん、全部が全部そうじゃないと思うけど、全体的にみると違和感が目立つので、『カメラ女子』というワードを使う時には少し考える必要はあるかも。あと、勘違いされたくないのは、僕は「カメラを趣味にしている女性」自体を批難しているのではないので、ご注意を!あくまで『カメラ女子』という言葉と使われ方への違和感の話。たぶん、カメラ雑誌とか、ウェブ記事が『カメラ女子』というワード使っている影響とかで、言い出した人もいるかもしれないけど、そんな誰かも分からない人が決めたような、“ジャンル分け”に乗っかる必要性なんて僕は無いと思うよ!

 

 

 

使用画像:いらすとや、GAHAG

www.irasutoya.com

gahag.net

ちはやふるに殺された

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 『ちはやふる 上の句』を観てきた。


 ここ最近の僕は、広瀬すずの魅力に何故かヤられていた。本当は以前から気にはなっていたんだけだけど、何となく踏み込んではいけない空気を感じていて(あまちゃんで初めて能年玲奈を観た時と同じ感覚。)、あんまり広瀬のことを気にしないようにしていた。それでも、どうやら好きなものはどうやっても好きみたいで、完全に広瀬すずにハマりつつある現状。そうしてる内に、先週、性的欲求にまかせて「海街diary」を新作でレンタルしてきたのだけれど、やっぱり広瀬すずは最高で、広瀬すずと今すぐ中学の同級生になるか、もしくは広瀬すずを育てたい...!という感情しか持たざるを得なかった。

 

 僕はTwitterをやっていて、そこで友人が『ちはやふる 上の句』が最高で、青春映画の金字塔だ!なんて言ってるもんだから、やっぱり広瀬すずに完全にハマりつつある僕なのだから、これは観に行くしかないなと思って映画館へ向かった。

 


「ちはやふる -上の句・下の句-」予告

 

結論から言うと、まさに『ちはやふる 上の句』は青春映画の金字塔だなと思った。正直「金字塔」の意味はいまいちわかってないけど、そう思った。内容について触れる前に、僕が「ちはやふる」上映後にしたツイートを観て欲しい。

 

 

 それでは、映画の内容に少し触れながら、その感想を書いていきたいと思う。

 

 まず映画の冒頭、野村周平演じる「真島太一」と、古くからの友人であった広瀬すず演じる「綾瀬千早」が屋上で再開するシーン。突然ドアが開き、広瀬すずが屋上に飛び出してくる。その瞬間画はスローモーションになり、何故か都合よく足元に積もるようにしてあった桜の花びらがブワッと舞う(きれい)!この時初めて広瀬すずの顔がちゃんと映し出されるのだけれど、もうその時の表情が普通にちょっとブスで。僕は、広瀬のその「可愛さとブスさが絶妙なバランスで共存する顔立ち」が本当に好きで...

 

「うわあああああ!!!!!広瀬すずは!!!!!!!!期待を裏切らない!!!!!!!!!晴天の校舎の屋上、桜が舞い、まるで時間が止まったかのようになった素敵な空間に、現れるちょっとブスな広瀬すず!!!!!!!!たっ、、たまらない!!!!!!!!!!!」

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(再開のシーン、このちょっと前に桜を纏わせながらスローモーションで登場してます)

 

この時点で、みなさんお気づきかとは思いますが、男子高校生の目の前にスローモーションで登場する女の子。そこにあるのは“恋”以外にないわけで、つまり野村周平広瀬すずのことが好きなんですね〜〜〜。そう、桜が舞う中、スローモーションで現れる、ちょっとブスな広瀬すずのことが。周平〜〜〜〜わかるぞ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!わかるわかる〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!

 

 ここで言っておきたいんだけど、広瀬すず最大の魅力というのは、声質と品性のある話し方、そして、やっぱりその絶妙なブス加減だと思うんですよね。例えば、みなさんが男子中学生だった時代を思い出して欲しいんですけど(女子は今日食べたお昼ごはんのこととかでも思い出しといて下さい。)、中学生の頃に好きだった女の子とか、今考えるとやっぱり少し未完成だから、絶妙なブスさがあったじゃないですか?多分卒業アルバムとか見返すとよくわかります。でも、当時は何故かその娘のことがすっごくキラキラして見えましたよね?あのキラキラ感というのは成長と共に薄れて、成人する頃には、可愛い人を見て「うっひょ〜!」とはなっても、キラキラ感はなかなかないわけです。しかし、そのキラキラ感を思い出させてくれるのが『広瀬すずなんだよな〜。もちろん、「ちはやふる」でもその広瀬すずのキラキラ感は、終始溢れ出まくっていて、広瀬すずが画面に映っているだけで、「うおおおおおおおおお!!!!!!!すず〜〜〜!!!!!!俺だアアアアアアアアア!!!!!!!!!」という気持ちになって大半の成人男性は死にます。(あと、今作で言えば、Tシャツとジャージ姿のダサさとか、前髪をちょんまげにしてるところとか、髪がボサボサだったりとか、そういう細かくてリアルな高校生感も凄く良い◎)

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シーブリーズのCMかなんかで、テニス部員だった広瀬すず

 

 「ちはやふる」では、競技かるたのダイナミックな動きをより強調するためか、スローモーションが結構使われている。そのおかげで画としても凄く格好良いし、テンポも良く感じる。もちろん、その分上記のように広瀬すずのブスな部分が際立ってしまうところもあるわけで、大事な試合での最後の札を取りにかかる瞬間とかも凄く良い(ブスな)表情をしている。しかし、そんな広瀬すずのブスの部分が、際立ってしまいガチなスローモーションなんだけど、試合を決めた瞬間、スローモーションで野村周平に抱きつくシーンは、最高にかわいい

 

そういう風にね、可愛いところは、やっぱりちゃんと...というか物凄く可愛くて本当困っちゃいますよね...。

 

 なんか気づいたら、広瀬すずのこと(顔)しか話してないから、映画全体の話に戻そうと思うけど、やっぱり「ちはやふる」というのは競技かるたを通して繰り広げられる、青春群像劇なんですよ。もちろんそこには、こそばゆくなるような恋愛要素もあったり、高校生活が始まった時の「何か新しいことが始まるんじゃないか」という期待感、そして仲間と共に成長していく姿とかは、本当ベタなんですけど、そのベタさがたまらない。少しクセの強いメンバーなんだけど、それぞれに得意なことがあって、普段ポンコツでもキメるときはキメるみたいな、そういう“チーム感”って本当ベタだけど胸が熱くなるんだよな〜。

 

 そんな感じで、「ちはやふる 上の句」は頭からケツまで飽きずに、楽しめたわけですが、でもやっぱり競技かるた部のメンバーの気持ちは、本当の意味では僕はわかることが出来ないんだな〜と思うと完全に死んじゃいましたね。「ちはやふる」では『青春全部かける』というワードが、1つのキーになっているかと思います(予告編にも出ます)。青春を全部かけて何かに挑む、それはもちろん青春時代にしか出来ないことであって、尚且つ、上手くいかないことを運とか才能とかのせいにするのは、出来ること全部やった人間だけが言える特権という言葉もかなりパンチがありました。

f:id:kohepi:20160502222515p:plain(泣き言を言うも、「青春全部かけてから言いなさい」と一喝される野村周平


そういう言葉の力に、背中を推され、成長する野村周平の姿は本当にグッとくるものがある。でも、自分の高校時代を思い出すと「青春全部かけた」ような事とか思いつかないし、恋愛に関しても全くダメだった...。自分が本当は何がしたくて、何が好きなのかすらわからない感じの高校生だったから、そういう意味で、『競技かるた=広瀬すず』に青春をかける野村周平の本当の気持ちは、僕には知り得ないんだな〜と思うと、すごーくエモくなっちゃいますよね。僕は、僕の青春を全てかけることが出来ずに大人になり、気づいたら24歳になっちゃっててね...。まあ、このブログを読んでる方にも、青春全部かけた経験のない大人はいると思う。だから、まだ生きたいと思う方は「ちはやふる」観ないで下さい、観ると死にます。僕は僕の中で僕が死にました。死因は広瀬すず、ならびに瑞沢高校競技かるた部によるemo死。もう一つ、泣き言を言うなら、『ちはやふる 上の句』出来れば僕が高校生の時に、好きな娘と一緒に観たい映画だった...!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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教訓、性的欲求にまかせて広瀬すずにハマると死ぬ。